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健康二次被害

Withコロナ時代に、運動不足による健康二次被害


Withコロナ時代に、運動不足による健康二次被害

新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、新しい生活様式を取り入れることが求められています。


テレワークも推進し、外出を控える方が増加した結果、運動不足やストレスから、心身に悪影響をきたす健康二次被害の問題が増加しています。


健康二次被害の拡大を防ぐためにも、安全・安心に運動・スポーツを実施しましょう。


感染予防に注意しながら日常生活でできることをとりいれてみてはいかがでしょうか?


コロナ禍の健康二次被害


民間の調査によると、外出自粛等によって以下のような生活習慣の変化や体への影響が報告されています。


  • 1日当たりの歩数が減少

  • 体重が増加

  • 休校中に運動不足や生活リズムの乱れ、自宅学習の集中力が続かないこと等の訴え

  • テレワークによる「肩こり・腰痛」「目の疲れ」等の不調の訴えが増加

  • 座位時間が長くなることにより、血流の悪化や血栓ができるリスクが上昇 など

参考HP資料:スポーツ庁


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