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女性の健康週間

厚生労働省は毎年3月1日〜8日を「女性の健康週間」と定め、女性が生涯を通じて健康で明るく、充実した日々を自立して過ごすことを支援する活動をしてます。


女性特有の病気というと、みなさんは何を思い浮かべるでしょうか。女性特有の病気というと乳がんや子宮頸がんがあります。また、女性に多いと言われている病気としては大腸がんなどもあります。


この記事では女性の健康週間にちなみ、女性特有のがんについてご紹介します。



子宮頸がん


子宮頸がん1

子宮頸がんは、子宮の入り口(子宮頸部)近くにできる女性特有のがんの一つです。子宮頸がんは、20歳代後半から増え始め、30歳代後半から40歳代が最も多くなります。

がんになる前の状態や早期の子宮頸がんは症状がないため、自分で気づくことは難しいでしょう。


子宮頸がん2

しかし、子宮頸がん検診を受けることで、早期のがんやがんになる前の状態で発見することができます。がんであっても、早期のうちに治療すれば90%以上が助かることがわかっています。


子宮頸がん検診は、お住まいの自治体や職場の検診、人間ドッグで実施されています。検診費用を補助する仕組みもありますので、まだ子宮頸がん検診を受けたことがない、最近受けていないという方は自治体や健康保険組合のサイトを確認してみましょう。



乳がん


乳がん1

乳がんは乳房のなかにある乳腺にできるがんです。40歳以上の年代に多く、40歳から50歳代の女性のがん死亡原因のトップになっています。現代では、10人に1人が乳がんになるとも言われています。


乳がん2

しかし、乳がんは早期発見・早期治療によって、10年後の生存率が90%以上という病気でもあります。日頃から自分の乳房をチェックし、変形やしこりなどがないかを確認してみましょう。もしなにかいつもと違うと感じたら、婦人科などの医師に相談してみましょう。


また、40歳を過ぎたら2年に1回は乳がん検診を受診することが大切です。乳がん検診も自治体や職場の検診、人間ドックなどで受診できます。



大腸がん


大腸がん

大腸がんは男女ともになる可能性のあるがんですが、特に女性に多い傾向があります女性のがんによる死亡率で最も高いのも、この大腸がんです。


大腸がんは大腸内にある良性のポリープや腸粘膜から発生します。40歳代から増え始め、高齢になるほど大腸がんになる可能性が増していきます。


早期の大腸がんには自覚症状がないため、自分で見つけることは難しいでしょう。定期的な大腸がん検診を受診し、早期発見・早期治療すれば95%以上が助かると言われています。大腸がん検診も自治体や職場の検診、人間ドックなどで受診可能です。


また、生活習慣を改善することで大腸がんになるリスクを下げることができます。タバコは吸わず、他の人のタバコの煙も避けたほうががいいでしょう。飲酒は節度を持った量にとどめてください。肥満や痩せすぎも、がん全体のリスクを高めるとされています。適度な運動をし、バランスのよい食事を心がけましょう。



まとめ


女性特有のがんについてご紹介してきました。どれも早期発見・早期治療によって多くの人が病気から快復することができるがんです。


定期的な検診を受け、自分の体の変化に気付けるよう、日頃から自分をいたわってあげましょう。



参考:東京都保健医療局 女子けんこう部


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