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「かかりつけ医」とは2


「かかりつけ医」とは2

かかりつけ医とは、健康に関することをなんでも相談できる、身近で頼りになる医師のことです。


風邪をひいたときにまず受診する内科や、ケガをしたときにいつも行く整形外科など、すでにかかりつけ医をお持ちの方も多いでしょう。

新型コロナウイルスの流行によって、発熱外来は「かかりつけの患者のみ」とする医療機関もありました。発熱の際に受診できる医療機関が限定され、不安を覚えた方も多いと思います。


この記事では、かかりつけ医がどういう医師かについてご説明します。



かかりつけ医の特徴


・医療データの把握


医療データの把握

かかりつけ医は、最新の医療情報を熟知しています。

また普段の診療によって、私たち患者の持病から生活背景までを、細かく把握してくれています。


必要な時には、専門医や専門医療機関を紹介してくれます。

医療の分野は細かく分かれており、適切な専門医との窓口になってくれるかかりつけ医の存在は病気の早期発見には欠かせません。


私たちの病気・身体に関するデータと、最新の医療データを把握しておいてくれる医師がいれば、病気にかかったときも心強いはずです。


・休日対応体制の構築


休日対応体制の構築

夜間や休日に急に具合が悪くなり、困った経験はないでしょうか。


かかりつけ医は診療時間外も、私たち患者にとってよりよい医療が受けられるような体制を作ってくれています。

地域の医師や医療機関などと必要な情報を共有し、お互いに協力して休日や夜間も患者に対応できるようにしているのです。


・地域診療


地域診療

かかりつけ医は地域医療から福祉まで、包括的な診療の視点を持っているのが特徴です。

子どもたちの健康診断や健康相談を行う学校医、働く人たちを健康管理する地域・職場の産業医などの役割も担っています。

また、在宅療養が必要な方のための訪問診療医などをしている医師もいます。

かかりつけ医はとても身近にいて、世代や立場を問わずに多くの人の健康を支えてくれています。


・情報提供


情報提供

家族が病気にかかったとき、患者本人だけでは病気に対処しきれないケースもあるでしょう。家族のヘルプが必要な病気もありますよね。


かかりつけ医は患者だけでなく、家族に対しても適切かつわかりやすい情報を提供してくれます。病気の治療の際には、患者本人・家族・かかりつけ医でチームを組んで対応できるのです。


また、介護や福祉関係者との窓口にもなってくれ、必要な時に、必要な機関と適切な関係を結ぶ手伝いもしてくれます。

かかりつけ医は患者や家族が孤立しないよう、見守ってくれる存在でもあるのです。



かかりつけ医のまとめ


日常生活における健康の相談から、ケガによる受診や通院など、「かかりつけ医」はどの世代の方にとっても健康をサポートする頼もしい存在です。


いつも同じ医師に相談し、診療を受けることで、自身の身体の状態を把握しやすくなります。かかりつけ医をもっと身近なものにして、医療を活用していきましょう。



参考資料:厚生労働省 上手な医療のかかり方.jpより


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